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認知症と脳卒中は同時に予防できる

著者:
内山真一郎 著 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

【介護にならない最強マニュアル】認知症と脳卒中は、介護医療の対象となる病気の1位と2位を占めています。健康長寿には、この2つの病気をいかに予防するかが鍵を握っています。実は、認知症と脳卒中の危険因子はほとんど同じであり、これらの危険因子の多くは血管病の危険因子です。つまり、血管病の危険因子を是正すれば、脳卒中のみならず認知症も同時に予防できるのです。認知症と脳卒中は何もないところから突然発症することはありません。発症するまでには長い道のりがあります。高齢になるほど発症しやすい認知症と脳卒中の予防には、若年期から中年期にかけて危険因子の管理が必要です。また、最近は認知症と脳卒中の若年化が問題となっており、認知症と脳卒中の予防は、すべての年代に共通の課題です。本書は幅広い年齢層の方々にお伝えするために巷にあふれる風評を排除し、科学的根拠に基づいた内容を厳選し、わかりやすくお伝えしています。

第1章 増え続ける認知症と脳卒中
第2章 認知症と脳卒中の早期発見法
第3章 認知症と脳卒中の要点
第4章 若年性認知症と若年性脳卒中
第5章 認知症と脳卒中の症状や検査
第6章 認知症と脳卒中の予防法
認知症の予防法/脳卒中の予防法/危険因子の個別対策/高血圧/糖尿病/脂質異常症/喫煙/飲酒/肥満/心房細動/慢性腎臓病/食事/運動/フレイルのリスク/アンチ・エイジングとサクセスフル・エイジング
第7章 最新の知見
治療で治せる認知症―脳外科治療、ビタミンやホルモンの補充療法で治せる認知症がある/認知症治療の展望/脳卒中治療の最新知識

内山真一郎
脳卒中診療の第一人者であると同時に、関連学会の理事、学会長といった要職を歴任。2004年に脳梗塞で倒れた長嶋茂雄氏の主治医でもあった。近年脳卒中だけでなく、血管病としての認知症の予防や啓発活動にも力を入れている。東京女子医科大学神経内科主任教授を経て、現在国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授・山王メディカルセンター脳血管センター長・東京女子医科大学名誉教授。米国心臓協会脳卒中評議会・欧州脳卒中機構・日本脳血管認知症学会・NPO法人臨床研究適正評価教育機構評議員。独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員。米国脳卒中協会機関誌Strokeなど多くの国際誌の編集委員。

出版社:
桜の花出版
判型:
46
ページ数:
192ページ
本体価格:
1400円
ISBN:
9784434318344
発売日:
2023年 3月 6日