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家庭科教育指導法第2版 小学校家庭科の授業をつくる―理論・実践の基礎知識―
- 著者:
- 中西雪夫 編集 小林久美 編集 貴志倫子 編集
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
学生の皆さんが家庭科の意義と重要性を自信をもって発言できるように、そして教育実習で授業づくりをしたり、大学の講義で指導案を作成したり、教材を開発したり、模擬授業をするときに役に立つことを考えて構成した小学校家庭科教育法テキストです。理論編、実践編、基礎知識編の3部構成とし、第I部の「家庭科教育の歴史と理論」では、なぜ学校教育で家庭科を学ぶのかを考えるため、家庭科の意義と本質についてわかりやすく解説しました。第II部の「家庭科の授業づくりとその実践」では、授業づくりのヒントになるように、できるだけ多くの実践を紹介しました。学習指導案も可能な限り掲載しています。第III部の「教材研究のための基礎知識」では、家庭科の各学習事項について、背景となる社会の動向や科学的な根拠、用語の定義などについて解説しています。巻末には家庭科教育への理解を深めるために、家庭科教育や家庭生活に関連する出来事の年表、学習指導要領の変遷、大学の講義用のワークを付しました。
第I部 家庭科教育の歴史と理論
第1章 家庭科の今
第1節 家庭科教育の現状
第2節 子どもの家庭生活の現状
第2章 家庭科教育を学ぶ意義
第1節 家庭科の法的位置づけ
第2節 教科の意義と独自性
第3節 生活者としての自立と基礎・基本
第3章 家庭科教育のこれまで
第1節 戦前の家政学教育
第2節 戦後の家庭科教育の変遷
第4章 家庭科教育のこれから
第1節 ジェンダーと家庭科
第2節 ESD(持続可能な開発のための教育)と家庭科
第3節 食育と家庭科
第4節 消費者市民教育と家庭科
第5節 地域の特色と家庭科
第5章 小中連携と家庭科教育
第1節 小中連携・小中一貫教育
第2節 小・中を見通した家庭科教育
第II部 家庭科の授業作りとその実践
第6章 授業の計画
第1節 学びの過程と家庭科授業
第2節 授業の成立
第3節 年間指導計画
第4節 家庭科の学習指導案の構成
第5節 家庭科における学習指導方法
第6節 家庭科におけるコミュニケーションツール
第7節 授業の実践と改善
第7章 授業実践
第1節 家族・家庭生活
第2節 食生活
第3節 衣生活
第4節 住生活
第5節 環境・消費生活
第III部 教材研究のための基礎知識
第8章 家族・家庭生活の基礎知識
(1.家族・家庭・世帯/2.生活時間の管理と工夫/3.家庭の仕事と分担/4.家族との触れ合いや団らん/5.地域の生活と家族/6.生活の自立/7.ジェンダー)
第9章 食生活の基礎知識
(1.栄養素の種類とはたらき/2.食品群/3.献立/4.和食/5.ご飯/6.味噌汁/7.共食の意義/8.食品の選び方・表示/9.朝食の役割/10.調理の目的と調理計画/11.安全・衛生的な調理/12.調理操作/13.卵の調理性/14.青菜の調理性)
第10章 衣生活の基礎知識
(1.衣服の役割/2.人の健康と安全をまもる衣服/3.衣服の手入れ/4.衣服の表示/5.布の種類/6.布の性質/7.衣生活の文化/8.物を生かす工夫(布製品のリメイク)/9.製作実習の意義・製作の計画/10.製作に使う道具と技法/11.手縫い、ボタン付け/12.ミシン縫い/13.製作実習紹介1/14.製作実習紹介2)
第11章 住生活の基礎知識
(1.住居の基本要件と住教育/2.住まい方に関心をもとう/3.通風と換気/4.採光と照明/5.涼しい暮らし/6.暖かい暮らし/7.健康的な暮らし/8.涼しさ・暖かさに関する測定/9.明るさ・騒音に関する測定/10.整理・整とん/11.掃除)
第12章 消費生活・環境の基礎知識
(1.持続可能な社会/2.環境に関わる現代的課題/3.消費行動の意味~消費者の権利と責任を認識しよう/4.じょうずな買物/5.倫理的消費(エシカル消費)~自分以外のモノやヒトのためになる買物/6.収入と支出/7.品質表示とマーク/8.消費者トラブルの現状と対応)
資料編
(1.家庭科教育関連年表/2.小学校教材設備指針(家庭科関連)/3.「学習指導要領」にみる家庭科の単元および領域等の変遷)
ワークシート
中西雪夫
佐賀大学 教育学部
小林久美
東京未来大学 こども心理学部
貴志倫子
福岡教育大学 教育学部
- 出版社:
- 学術図書出版社
- 判型:
- B5
- ページ数:
- 256ページ
- 本体価格:
- 2500円
- ISBN:
- 9784780608311
- 発売日:
- 2020年 4月 1日
