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たべもの・食育絵本 

イネの教え 上巻

ともに創る

著者:
藤尾慎一郎 著監修  仁藤敦史 監修  田中大喜 監修  藤原勝子 著編集企画・原案 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

今では当たり前のように食卓に並ぶ、ホカホカの白ごはん。でも、これが“当たり前”になるまでには、日本人の長い奮闘の歴史があったのです。
どうすれば、もっとたくさんのコメを作り、おなかいっぱい食べられるようになるのか……。私たちの祖先は、その問いに真正面から向き合い、工夫を重ねてきました。

本書は、コメが日本人の主食になるまでの道のりを、美しい絵とわかりやすい文章で描いた一冊。全編ルビ付きで、小さなお子様でも楽しめます。マンガも収録されており、食べ物のルーツを知る入門書として最適です。
国立歴史民俗博物館名誉教授・藤尾慎一郎先生の総監修で、子どもだけでなく、大人にも響く内容。調べ学習にも最適で、手元に置いて、成長とともに何度でも読み返したい一冊です。

イネの進化-野生種から栽培種へ/イネはモンスーンアジアに広がった

稲作は中国の長江中・下流域で約9000年前に始まった/水田稲作が伝わる前、自然とともにのびのびと暮らしていた縄文人

イネと日本人、2900年の歩み

約2900年前、日本に水田稲作がやってきた/およそ700年かけて、ゆっくり拡散していった水田稲作/金属器の伝わる紀元前4世紀は日本の歴史の分岐点/卑弥呼の食卓を想像する/弥生人は何を食べていたか/土器や銅鐸の絵に見るコメの食べ方

古墳造営は水田稲作を推進。ヤマト政権発展の原動力に/古墳人はアグレッシブな国際派だった/台所の進化

マンガ「日本型食生活」の歴史 飛鳥時代~平安時代/鎌倉時代~江戸時代/明治時代~現代

藤尾慎一郎
国立歴史民俗博物館名誉教授。 炭素14年代測定、古気候復元、DNA分析の第一人者。2003年に発表した新しい弥生時代の年代観は2023年度から一部の高校教科書へ採録。広島大学文学部史学科考古学研究室卒。2002年広島大学文学部にて博士(文学)を取得。2008年国立歴史民俗博物館研究部教授。2024年国立歴史民俗博物館名誉教授。

仁藤敦史
国立歴史民俗博物館研究部教授/古代監修

田中大喜
日本大学文理学部史学科教授/中世監修

藤原勝子
女子栄養大学を卒業後、同出版部で月刊『栄養と料理』などの編集に携わり、フリーランスを経て、1978年に(株)群羊社の創立に参画、82年に(株)食生活プランニングを設立。「食と健康」をテーマとする書籍や雑誌、食育教材の企画・編集制作、フードビジネス企画などに携わる。1992年にはジャパン・フードコーディネーター・スクールを開校し、2007年まで校長を務める。現在、(株)群羊社専務取締役。食生活ジャーナリスト。 著書に、『フードコーディネーターになるには』(ぺりかん社)、『私は「食」の演出家』(亜紀書房)、食育絵本シリーズ『魚の教え』『牛の教え』(群羊社/編著)など。

出版社:
群羊社
判型:
ページ数:
40ページ
本体価格:
2200円
ISBN:
9784906182725
発売日:
2024年 8月 22日