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連続講座 〈絵本の愉しみ〉 

イギリスの絵本 (下)

伝統を引き継いだ作家たち

著者:
吉田新一 著編集 
  • 内容紹介
  • 目次
  • 追加情報

伝統を受け継いだ作家たちの人柄やエピソード,絵や文章に隠された意味についてユーモアを湛えながら解説。〔内容〕ギフト・ブックスとその挿絵画家たち/E.アーディゾーニ/J.バーニンガム/Q.ブレイク/(田園生活者としての)ポター

第1章 ギフト・ブックスとその挿絵画家たち
(1) ギフト・ブックスとは
(2) 代表作家ラッカム
(3) エドマンド・デュラック
(4) カイ・ニールセン
(5) アーサー・ラッカムの『マザー・グース』

第2章 エドワード・アーディゾーニ
(1) 代表作〈チム・シリーズ〉 
(2) 『チムとゆうかんなせんちょうさん』
(3) 『チムひとりぼっち』
(4) 〈チム・シリーズ〉の他の作品 
(5) 〈チム・シリーズ〉第1作の草稿と初版と現行版の比較
(6) 〈チム・シリーズ〉以外の諸作
『寝起きの悪かったジョニー』/『つきよのぼうけん』/『ダイアナと大きなさい』
(7) 他の作家とコラボレート
『小さな乗合馬車』 /『マローンおばさん』 /『ライラックの枝のクロウタドリ』 /『孔雀のパイ』 
(8) その他,多彩な諸活動 
◆エドワード・アーディゾーニ作品の邦訳本

第3章 ジョン・バーニンガム
(1) 処女作『ボルカ』から『ガンピーさんのふなあそび』ヘ 
(2) 『ガンピ―さん』以後の作品
『ショッピング・バスケット』/『いつもちこくのおとこのこ』/『なみにきをつけて,シャーリー』/『コートニー』/『くものこどもたち』 /『ねえ,どれがいい?』/『ジュリアスはどこ?』 /『ガンピ―さんのふなあそび』
(3) バーニンガムの過去の生活体験 
(4) 幼年向けの学習絵本 
(5) 話題作 
『おじいちゃん』 /『アルド わたしだけのひみつのともだち』 
(6) バーニンガムが到達した円熟の世界 
『ねんころりん』 /『旅するベッド』 /『シルヴィーどうぶつえんへいく』 /『ピクニック』 /『つなひき』 
◆ジョン・バーニンガムの作品 

夫人ヘレン・オクセンバリーの絵本 
(1) 来歴と自らの育児体験を生かした年少者向けの絵本
『きょうはみんなでクマがりだ』/『おおきな おおきな おおきなかぶ』 

第4章 クエンティン・ブレイク
(1) 来 歴 
(2) 『ふしぎなバイオリン』 
(3) 『ファンタスティックなデイジー・アーティチョーク』 
(4) 『クエンティン・ブレイクのエイ・ビー・シー』
(5) 『10わのインコどこいった』 
(6) 『ピエロくん』 
(7) 『マグノリアおじさん』 
(8) 『ザガズーじんせいってびっくりつづき』 
(9) 『スプロケットおばさんのポケット』
(10) 『アーミテージさんのすてきなじてんしゃ』 
◆クエンティン・ブレイクによる単独作〈作・絵〉の絵本

第5章 ビアトリクス・ポター(2)――作家について――
画家・物語作者・田園生活者のビアトリクス・ポター[ジュディ・テイラー(吉田新一訳)] 
ビアトリクス・ポターのハリネズミ [ジュディ・テイラー(吉田新一訳)]
自己実現をとげたウィンダミア・レディ
ビアトリクス・ポターの絵の秘密――同時代の絵画から批判的学習をする――
ビアトリクス・ポターの1905年――作品の魅力と夢の実現、再生の年――
ビアトリクス,晩年の素顔 129
ビアトリクス・ポターと英国ナショナル・トラスト――若い学生さんたちへ――
ビアトリクス・ポターの農場経営 
田園生活の中で――ミス・ルーイ―・チョイスとの出会いと交わり――
アメリカでの1920年代からの〈ポターの人と作品〉への理解

カラー付録:ビアトリクス・ポターが挿絵のモデルにした実景

あとがき
索  引

吉田新一
前立教大

出版社:
朝倉書店
判型:
A5
ページ数:
240ページ
本体価格:
2800円
ISBN:
9784254685138
発売日:
2018年 11月 28日