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リハビリテーションリハビリテーションのちから
病気・怪我からの復活、そして日常の運動へ - 著者:
- 伊藤 宣 著 青山 朋樹 著 山本 遼 著
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
リハビリテーションは病気や怪我による障害からの復活だけにとどまらず、失われた機能を日常生活にとりもどします。さらには健康な今からリハビリを始めれば健康を維持することにつながります。畳一畳のスペースがあれば、いつでも筋肉を鍛え、呼吸を整える運動ができるのです。毎日のリハビリはかならず明日のあなたの健康を支えます!!
序 章 手術後、歩けなくなってしまった!─―どのように日常生活に戻るのか
リハビリテーションとは何か
手術後に起こったこと
どうして? ではなくどうしたらいいのか
リハビリテーションとは誰のものか
第一章 リハビリテーションの歴史と発展──戦争と感染症
ヒポクラテス・ガレノス・華佗
戦争とリハビリテーション
感染症とリハビリテーション
リハビリテーション医学の確立
義足の誕生と発展
日本におけるリハビリテーション
ノーマライゼーション
リハビリテーションの定義
COVID-19パンデミックとリハビリテーション
世界的パンデミックによる身体機能低下
破壊に対して立ち上がった市民の力
コラム 眠ることと運動すること
第二章 運動器の構造と障害──骨・関節・筋・神経の連繋
骨の役割、構造・種類
骨同士を繋ぐ関節
骨を動かす筋
筋力を鍛える
筋力トレーニングに適した食事とは
筋を動かす神経
運動神経・感覚神経・自律神経
怪我と病気
連繋の障害
内臓に伴う障害
コラム 「運動」は苦役?
コラム 活動的に座る
第三章 怪我の後のリハビリテーション──怪我からどのように回復するのか
怪我を「解剖」する
安静と「動かす」
廃用症候群
怪我の治療原則
Optimal Loading
動くリハビリテーション
最も大事なことは自主練習
ハイパフォーマンスを目指して
運動の組み合わせは無限
目的とするスポーツ・動作を目指して
コラム 我々が進化させた二足歩行の意味
コラム 理学療法士になった理由
第四章 リハビリテーションで治る関節・脊椎の痛み──もとの動きを取り戻すために
変形性関節症とは
変形性膝関節症の症状
変形性股関節症に対するエクササイズ
変形性膝関節症に対するエクササイズ
変形性脊椎症とは
変形性腰椎症に対するエクササイズ
変形による痛み
変形があっても痛くない
リハビリテーション以外の保存治療
第三の治療法
コラム もう一度登山がしたい
コラム それぞれに違う大切なゴール
第五章 装具もリハビリテーション──何のための装具か、どのように使うのか
パピルス文書
装具の定義
装具が合わない
痛みと歩行困難の関連性
装具がゲームチェンジャーになる瞬間
コルセットの目的と使い方
コルセット装着の効果
その他の装具類
装具を使いこなすには
装具を学習
コラム 訪問処方
コラム アシストロボットとビッグデータ解析
第六章 手術を受けるためのリハビリテーション──手術前にも後にもリハビリテーション
運動器の手術
関節に対する手術
脊椎に対する手術
手術治療で何を目指すのか
手術前のリハビリテーションの選択
手術後のリハビリテーションの注意点
コラム 手術の結果が思わしくない時
第七章 内臓と脳のリハビリテーション─運動は内臓と脳をよくする
ヒポクラテスから始まる
運動と内臓の連繋
肺のリハビリテーション
心臓のリハビリテーション
むくみ・浮腫
消化管のリハビリテーション
ヒポクラテスの彼方
コラム あなたにも脳トレ?
コラム 鯉が泳がない
第八章 予防リハビリテーション──寝たきりや病気を防ぐために
「ありく」の対極「寝たきり」
健康寿命と介護リスク
メタボリックシンドローム
ロコモティブシンドローム
転倒と痛み
フレイル
寝たきりと不活発
運動の結果
歩くことから始める
様々な運動
運動以外で
コラム リハビリテーションはプラスの医学
コラム リハビリ室
終 章 ヒトは動く──「動こう」という気にさせる身体の仕組み
索 引
伊藤 宣
2024年6月現在
倉敷中央病院 整形外科 主任部長
京都大学医学部附属病院 臨床教授
青山 朋樹
2024年6月現在
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 教授
山本 遼
2024年6月現在
倉敷中央病院 リハビリテーション部 理学療法士
- 出版社:
- ミネルヴァ書房
- 判型:
- 46
- ページ数:
- 226ページ
- 本体価格:
- 2400円
- ISBN:
- 9784623097647
- 発売日:
- 2024年 6月 18日
