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Category
歴史豆くう人々
世界の豆探訪記 - 著者:
- 長谷川清美 著
- 内容紹介
- 目次
- 追加情報
大豆、いんげん豆、小豆、ささげ、リマ豆など、世界でどんな豆が栽培され、食べられているか知っていますか? 豆をこよなく愛する著者が、10年かけて66カ国訪問した中から、約30の国・地域のエピソードを厳選して紹介します。
メキシコの黒いんげん豆のお焼き「メメラス」、チュニジアのひよこ豆ドリンク「プシサ」、ナイジェリアのストリートフード「ささげの揚げドーナツ・アカラ」、ミャンマー版・納豆「ペポ」など、現地を訪れ食べ尽くした、世界の豆料理の簡単なつくりかた70点も収録。主な豆の分類図付き。
【本書で取り上げた国々】
コロンビア/ メキシコ/ ブラジル/ ペルー/ パラグアイ/ チリ/ ベネズエラ/ キューバ/ アルゼンチン/ エクアドル/ コスタリカ/ ホンジュラス/タンザニア/ エチオピア/ ナイジェリア/ ブルキナファソ/ チュニジア/トルコ/ レバノン/ オマーン/ アゼルバイジャン/ ウズベキスタン/ キルギス/ キプロス/ ルーマニア/ ウクライナ/ 中国/ ミャンマー/ 台湾
目次
【中南米編】
●コロンビア:在来豆は誰のため? チャチャフルッタ料理とCIAT訪問で考えたこと
●メキシコ:トルティーヤは生地から手づくり、「トウモロコシ×豆」が必須の食べ合わせ
●ブラジル:ブラジルの味噌汁「フェイジャオ」、ソウルフード「フェイジョアーダ」の国
●ペルー:アンデスの大豆「タルウィ」の国
●パラグアイ:土地を奪われた先住民たちの暮らしと豆
●チリ:先住民マプーチェからのサプライズ、豆づくしのポットラックパーティー
●ベネズエラ:動乱の国で、タネを継ぐ人たち
●キューバ:有機農業の国で食べる、ふだんの日の豆ご飯
●アルゼンチン:お菓子に飲み物に薬に、愛すべきいなご豆を使い切る
●エクアドル:豆は食用だけじゃない! ゲームに使うリマ豆
●コスタリカ:野生種も固有種も、豊かな国のいんげん豆
●ホンジュラス:ナタマメとムクナ豆のコーヒーと、定番おやつ「タマル」を堪能
【東アフリカ編】
●タンザニア:主食はウガリ、おかずはいんげん豆で炭水化物たっぷり
●エチオピア:カルチャーショックでいっぱい! 偽バナナの発酵食と豆の炒め物
【西アフリカ編】
●ナイジェリア:ささげのストリートフード「アカラ」が大人気
●ブルキナファソ:アフリカ版納豆との衝撃の出会い
【北アフリカ編】
●チュニジア:オリーブオイルは飲み物、ひよこ豆ドリンク「プシサ」
【中東編】
●トルコ:指で握った跡は美味しさのあかし、赤レンズ豆ボール「メルジメッキ・キョフテ」
●レバノン:朝から手軽に豆料理、その秘訣は缶詰
●オマーン:経験知で100年つなぐ「できちゃった」在来ささげ
【中央アジア・欧州編】
●アゼルバイジャン:なんでもない日の豆料理に舌鼓を打つ
●ウズベキスタン:緑豆と肉と野菜の煮込み「モシフルダ」は家々の味
●キルギス:大量の具材とともにいただく、豆入りピラフ「プロフ」
●キプロス:煮込みやサラダに、莢豆を使いこなす
【東欧編】
●ルーマニア:NO LARD, NO LIFE! 豚の脂身×豆は、黄金のコンビネーション
●ウクライナ:冥土の土産に、青えんどう豆のピロシキ
【アジア編】
●中国:発酵調味料からスナックまで、とことん豆を使い、食べる術を学ぶ
●ミャンマー:納豆の国で、遠軽町の在来いんげん豆「ビルマ」のルーツを探る
●台湾:念願の生命豆「フォナ」の祭りと食を体験など
●おわりに
●巻末付録1:訪問国一覧 ●巻末付録2:豆の分類図(主なもの)
長谷川清美
有限会社べにやビス代表。北海道・遠軽の老舗豆専門店、べにや長谷川商店の長女として生まれる。全国の在来豆と郷土料理を広く知ってもらうため、料理教室を定期的に運営。在来豆に関する執筆、講演活動のほか、イベントや海外ツアーも催す。著書『べにや長谷川商店の豆料理』(PARCO出版)、『べにや長谷川商店の豆図鑑』(自由国民社)など。
- 出版社:
- 農山漁村文化協会
- 判型:
- 46
- ページ数:
- 280ページ
- 本体価格:
- 2200円
- ISBN:
- 9784540211072
- 発売日:
- 2021年 12月 16日

